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責任投資
第一フロンティア生命の責任投資
当社における責任投資は、中長期・安定的な運用収益を確保しつつ、すべての人々の幸せの前提となる持続可能な社会の実現に向けて、地域や社会の重要課題の解決に資することを目的とし推進していきます。
責任投資の基本方針
当社では責任投資の基本方針を2024年4月1日に制定しました。責任投資に対する目的・スタンス及び日本版スチュワードシップ・コードへの受け入れなどを本方針で明確にしています。
責任投資の中期取組方針
当社では責任投資の更なる推進に向けて、第一生命グループの国内中核事業会社である第一生命と当社共同の中期取組方針を策定しています。国内の責任投資推進のトップランナーである第一生命のリソースも活用しながら、サステナブルな社会実現に資する投融資の推進を通じてポジティブ・インパクトの創出、特に気候変動対応への対応として温室効果ガス(Green House Gas)排出量削減等の中期的な目標を設定しています。
最新の責任投資活動報告
※サステナビリティ全般に関する考え方や活動をより分かりやすくお伝えするために、2024年度より第一生命ホールディングスは「サステナビリティレポート」の内容を大幅に刷新して発行しており、第一生命ホールディングスおよびその関係会社の責任投資活動報告を包含して開示しております。当社の「責任投資活動報告2024」は「サステナビリティレポート」から第一生命や当社の責任投資に関する内容を抜粋し、一部再構成したものです。
第一生命ホールディングスの「サステナビリティレポート」は以下をご参照ください。